11月の体重は127gでした。前回10月が125gだったので、約1か月で2gの増加です。
寒くなるにつれて？かどうかはわかりませんが、なんとなく食べる量が増えているような気がします。
なんだか食べる量が増えたかな？と感じたので、1粒2～3gのペレットを5粒あげていたものを6粒に増やしたんですが、それでも前と変わらず2～3日で食べきっているようすです。
かといって、体重の増え方は変わらず、体調も良さそうです。
夜中のランニングもすこぶる快調で毎日、サーーっという静かな音をたてながら走ってます。
寒くなってくるとランニングもしなくなるのかなと思いましたが、今のところは変わらずといった感じです。
主食のペレットを変えてみました。変更理由は特にないです。なんとなく違うのも試したかっただけです。
前のものに比べると、粒も小さくて軽い感じです。硬さもやや柔らかそうです。それでもカリカリ食べてるので、おそらくは十分な硬さなんだろうと思います。
表示によると10粒で4～5gだそうです。ハムの体重100gあたり10～15gが1日の給餌量だそうです。
うちのハムは体重が127gなので、1日の給餌量の目安は12.7〜19.05gということになりますね。
となると、1日に31.75〜38.1粒あげることになります。うちの子が小食なのかな？それとも多めにあげとけってことなんでしょうか。
プレミアム感のあるパッケージや表示です。内容成分量が前の物とは微妙に異なりますが、ハムスターの生育にベストなバランスはだいたい決まっているので大差ないはずです。
母乳に含まれるRNAヌクレオチド配合らしいですが、RNAはそもそも分解しやすいというのと、飼料に配合したところで消化のさいに分解されるので、どれだけ意味があるのか、有意差があるのかデータを確認したいところです。
おそらく人間でいうところのコラーゲンとかヒアルロン酸みたいなものでしょう。
と、ほとんど意味がないことを理解しつつも、なぜか買ってしまいました。内容量も少なく値段も高いというのに。。。
今のペレットが終わって次に買うときには、前のペレットに戻すか、なくなる前に前のを買って両方をちょっとずつあげるか、今はそれを考えています。
前のやつです。
さて、1,2か月くらい前からペットヒーターを使い始めています。
表と裏で温度が違うという不思議な？リバーシブルなつくりのヒーターです。
画像の通り、おそらくメイン用途はウサギです。温度が裏表で強弱と使い分けるのですが、強の温度が38℃で弱の温度が30℃です。38℃はウサギの親の体温らしいです。
さすがに38℃は暑いので、弱の30℃のほうを上にして使っています。
ヒーターの上にケースを片面だけのせて、床面積の半分くらいを下から温めるようにしています。
設置直後はまったく温かい方では寝てくれませんでしたが、日が経つにつれ寒くなると少しずつ使ってくれるようになってきています。
ヒーターのうえに床材をこんもりさせて寝ていたり、暑くなると外に出て涼んだりしているようです。
あまり寒くない日はヒーターがあたっていない方で床材をこんもりさせて寝ています。
番外
抱っこされながら眠っています。
ホイールの上にのぼるという新しい特技を覚えたようです。
降り方は、ホイールが回転してボトッと下に落ちます。